新宿にペルセポリス(http://persepolis-movie.jp/)というアニメを観に行ってきました。
イランを主に舞台にした,マルジという女の子の物語です。
フランスで作成され,言語もフランス語です。いやぁ,おもしろかったです。
画はコミカルなタッチなんですが,内容が非常に政治的です。イランの宗教革命にはじまり,イラン・イラク戦争。時代背景はほんの数十年前ですが,マルジの成長とイラン社会の変動のシンクロが非常に興味深かったです。
この映画の元となった本の著者であるマルジャン・サトラピさんに興味が湧いてきました。
これから行くイエメンは,中東のなかでも比較的治安が良いそうです。だからこそ,ぼくは留学先に選定しました。でも,このイランは今でこそアラブの大国ですが,凄惨な過程を経て現在の姿になっているのだなぁ,と自分の浅学さを痛感です。
イラク,アフガニスタンに至っては戦火の真っ只中・・・自分の命があってこそですが,アラビア語をしっかり学んでイエメンを知り,中東を知れれば,と思います。

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